補助金・報告手続き、顧問契約、マイナンバーカード申請

神戸の行政書士谷垣征和です。

個人事業主の方や企業の経営をされている方には、官公署に提出する書類がたくさんあります。

特に補助金の申請に関するものやその後の報告文書は、提出を怠ったり、時機を逸したりすると受けつけられなくなる場合があり、そうなるとせっかく受けられる補助金が受けられないということになります。

日々の業務に追われ、受けられる補助金申請をそのままにしてしまっている事業所の方もいらっしゃいます。せっかく受けられる制度がありながら、受けないことはある意味事業所の損失とも考えられますし、そのことが原因で従業員の方に本来支給できる手当等が支給できない、または少なくせざるを得ないといった状況になる場合もあります。

とはいえ、手続きも簡単に思えて実際におこなってみると、意外と手間がかかり、一旦は取りかかったものの途中で止めてしまうという場合もあるのではないでしょうか。

行政書士は、書類作成を専門業務としており、官公署への様々な種類の書類作成を取扱っています。補助金等の申請・報告においても、専門家に任せることで業務の負担が軽減されるだけでなく、事業所の利益にもつながると考えられます。

補助金等の申請・報告についてのご相談は、当事務所までご連絡ください。

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